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二次会の割り勘、一次会と人数が違う時の精算方法

一次会と二次会で参加者が違う飲み会で、誰を対象に割るか、途中参加や途中退出をどう扱うかを整理します。

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二次会の割り勘で面倒なのは、一次会と参加者が同じとは限らないことです。一次会は10人、二次会は6人、途中から2人が合流、早めに帰った人もいる。こうなると、全体の合計を人数で割るだけでは説明しにくくなります。

大事なのは、イベント全体を1つの金額として見るのではなく、支払いごとに誰の分なのかを分けることです。

一次会と二次会を分けて考える

まず、一次会と二次会は別の支払いとして扱います。

支払い対象者考え方
一次会のコース代一次会に参加した人基本は参加者で均等割
一次会の追加注文注文内容に応じて判断全員分か、一部だけかを分ける
二次会の会計二次会に参加した人一次会だけの人には乗せない
タクシー代乗った人乗車した人だけで割る
コンビニ買い出し使った人全員分か一部だけか確認する

一次会だけ参加した人に二次会の費用を乗せると、不公平感が出やすくなります。逆に、二次会で追加注文した人だけの費用を全員で割るのも揉めやすいです。

途中参加・途中退出は先にルールを決める

途中参加や途中退出は、正解が1つではありません。料理をほとんど食べていないなら少なめにする、短時間でもコース代は同額にする、など会の空気で決まることもあります。

ただし、あとから思い出して決めると曖昧になります。できればその場で次のように整理します。

  • 一次会のコース代は参加者全員で割る
  • 途中参加の人は二次会だけ対象にする
  • 早めに帰った人は帰る前までの支払いだけ対象にする
  • 個別のタクシー代や買い出しは使った人だけで割る

細かくしすぎる必要はありませんが、金額が大きいものや納得感に関わるものは分けておくと安心です。

二次会の計算例

たとえば、一次会10人のうち6人が二次会に残り、一次会に参加していた2人が途中から二次会に合流した飲み会を考えます。残り2人は一次会だけで帰ったケースです。

支払い金額対象者1人あたり
一次会コース代50,000円一次会10人5,000円
二次会の前半会計24,000円二次会に最初からいた6人4,000円
合流後の追加注文8,000円合流後にいた8人1,000円

この場合、一次会だけの人は5,000円です。二次会に最初からいた人は、一次会5,000円、二次会前半4,000円、合流後の追加注文1,000円で合計10,000円になります。途中から二次会に合流した人は、一次会5,000円と合流後の追加注文1,000円で合計6,000円です。

全員をまとめて82,000円 ÷ 10人のように割ると、一次会だけの人にも二次会分が乗り、途中合流の人にも前半会計が乗ってしまいます。支払いごとに対象者を分けるほうが、幹事も説明しやすくなります。

幹事が立て替えた金額だけで考えない

二次会では、幹事以外が支払うこともよくあります。誰かがタクシー代を払った、コンビニで飲み物を買った、会場費を先に出した、という支払いです。

幹事が自分の立て替えだけを計算すると、他の人の立て替えが抜けます。参加者にも支払いを追加してもらえる形にすると、あとから「これも払ってた」が起きにくくなります。

warimoで二次会の精算をまとめる流れ

warimoでは、一次会と二次会を同じイベント内に入れながら、支払いごとに対象者を分けられます。

  1. 飲み会イベントを作る
  2. 一次会に参加した人を追加する
  3. 二次会の支払いは、二次会参加者だけを対象にする
  4. タクシー代や買い出しは、使った人だけを対象にする
  5. 最後に精算結果で、誰が誰へいくら払うかを確認する

実際のお金の受け渡しはPayPay、現金、振込などで行えます。warimoはその前に、精算額と送金先を整理するための場所です。

まとめ

二次会の割り勘は、一次会と同じ人数で考えるとズレやすくなります。支払いごとに対象者を分け、途中参加・途中退出の扱いをその場で決めておくと、幹事も説明しやすくなります。

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