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収入差があるカップルの生活費はどう分ける?折半以外の考え方

収入差がある同棲カップルが生活費をどう分けるか。完全折半、収入比、費目別分担、立て替え精算の違いを具体例で整理します。

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同棲中の生活費は、完全折半にすると分かりやすいです。ただ、2人の収入差が大きい場合、同じ金額を払っていても負担感がまったく違うことがあります。

大事なのは、感覚だけで「不公平」と決めつけないことです。収入、生活費、納得感を並べて、2人が続けられる分け方を選ぶ必要があります。

生活費の分け方のパターン

収入差があるカップルの生活費には、主に4つの分け方があります。

分け方内容向いているケース
完全折半生活費を半分ずつ払う収入差が小さい
収入比で分ける収入に合わせて負担割合を変える収入差が大きい
費目別に分ける家賃はAさん、食費はBさんなどで分ける支払い口座が固定されている
立て替え精算支払った人を記録し、差額を精算する支払い担当が日によって変わる

どれが正解というより、2人が納得して続けられるかが重要です。

収入比で分ける計算例

たとえば、Aさんの手取り月収が32万円、Bさんの手取り月収が20万円だとします。2人の手取り合計は52万円です。

この場合、収入比は次のようになります。

手取り月収割合
Aさん320,000円約62%
Bさん200,000円約38%

毎月の生活費が180,000円なら、収入比で分けると次のようになります。

負担割合負担額
Aさん62%111,600円
Bさん38%68,400円

完全折半なら1人90,000円ですが、収入比にするとBさんの負担は軽くなります。その代わり、Aさんが多めに負担することに納得できる理由を2人で共有しておく必要があります。

費目別で分ける方法

収入比がしっくり来ない場合は、費目別に分ける方法もあります。

  • 家賃と光熱費はAさん
  • 食費と日用品はBさん
  • 外食やデート代は月末に精算

この方法は、毎月の支払い口座が決まっている場合に使いやすいです。ただし、費目ごとの金額が大きく変わると、片方に負担が偏ることがあります。月末に一度、実際の支払い額を見て調整できる形にしておくと安心です。

まず1か月記録してから話す

いきなり負担割合を決めると、重く感じることがあります。まずは1か月だけ、誰が何を払ったかを記録してみるのがおすすめです。

実際の支払いを見ると、思っていたより偏っていない場合もあります。逆に、日用品や食費が片方に寄っていることが見える場合もあります。

数字を見ながら話すと、「なんとなく不公平」ではなく、「この費目が偏っているから来月はこうしよう」と決めやすくなります。

毎月の生活費ハブとの関係

収入差の話は、同棲生活費全体の一部です。まず毎月の支払いをどう記録するかを決めたい場合は、同棲の生活費を毎月精算する方法を先に読むと流れがつかみやすいです。

共同財布に毎月入れる金額を収入比で変えたい場合は、共同財布の作り方も参考になります。

warimoで生活費の偏りを見る

warimoでは、生活費用のイベントを1つ作って、支払いが発生した時に記録できます。精算後も同じイベントに支払いを追加できるので、月ごとの負担感を続けて見直せます。

  1. 「同棲の生活費」のイベントを作る
  2. 2人を参加者に入れる
  3. 家賃、食費、日用品、外食代などを追加する
  4. 必要に応じて負担割合を調整する
  5. 月末に精算結果を見る
  6. 精算後も同じイベントに次の支払いを追加する

細かい家計簿を作る前に、2人の負担割合を数字で確認したい時に使いやすいです。

まとめ

収入差があるカップルの生活費は、完全折半だけにこだわる必要はありません。収入比、費目別、立て替え精算などを組み合わせて、2人が納得して続けられる形を選ぶことが大切です。

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